実行委員募集説明会での説明:関数クエスト企画
その他の企画ということで、今回は「関数クエスト」という企画を考えていますので、この企画について今から説明します。
私の横にあるパネルをみてください。
こちらのパネルにあるとおり、この企画の目的は自習型の教材を設置してLSL学習者に自分でスクリプトを書いて学んでもらえるようにすることです。
入門~初級・中級くらいの人を対象と考えています。
このSIMの一角に、教材を常設します。
(忍者型の足の間あたりを予定しています)
次に2枚目のパネルですが、この企画を担当する委員さんの作業としてはクエストで学ばせる教材の作成作業がメインになります。
教材を話し合って決定し、オブジェクトのビルド、そこに組み込むスクリプトの作成ですね。
教材を検討する段階でも、LSLに関する知識がある程度要求されますので、スクリプトの経験者に担当していただけるのが望ましいです。
次に、このクエストの実装の例を簡単に説明します。
3枚目のパネルを見てください。
このパネルにあるように、キャラクターっぽいオブジェクトを設置してこの中に教材スクリプトを仕込みます。
たとえば一番簡単なクエストとして、オブジェクトにスクリプトを追加するだけの課題を例にすると、このクエストオブジェクトにタッチしたら、クエストの説明などがチャットで流れ、それに応じて学習者がその場でプリムをrezして、クエストにチャレンジします。
この例だと、単にスクリプトの追加を行うだけです。
4枚目のパネルを見てください。
クエストのスクリプトで「Hello, Avatar!」というチャットメッセージをlistenしておくなどして、それを検出したら、クエストクリア、と判定するようにしておきます。
この例だと成功例以外は想像できないのですが、もう少し難しいクエストの場合は、失敗パターンなども予測して、それをクエストスクリプトで検出して「間違ってるぞ」とアドバイスしたりする感じです。
こういったものを10個程度用意する計画です。




